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該当会議一覧

四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

例えばカーボンニュートラルの取組でございますとか、中心市街地開発プロジェクトあるいは企業立地奨励事業中小製造事業者対象といたしました既存事業の高付加価値化成長産業分野への参入支援、それから、じばさんの直営化に伴います産業拠点施設へ向けました構想づくり、また、先ほども、今日も答弁にございましたように農業経営多角化とかビジネス化、こういった面でも支援をしてまいります。  

四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会(第1日) 本文

さらに、新技術や新製品開発等に取り組む中小製造業者対象に、既存事業の高付加価値化に係る事業成長産業分野への参入に係る事業に対しても支援を行い、競争力のある企業への転換を後押ししてまいります。  そのほか、新規産業誘致既存企業のさらなる設備投資に結びつけるため、新保々工業用地事業化等により、新たな産業用地の確保に取り組みます。  

伊勢市議会 2021-03-02 03月02日-03号

まず一つ目は、これまでの取組においてもお示しいただきました観光産業分野においてデジタルマーケティングなど、特に観光DXという形でデジタル革新が進んでいるかと考えております。しかしながら、実際に行政と企業のほうが進んでいるということもがありまして、このDXに関してはすごい隔たりが、大きな壁があるのではないかと私自身は感じているところです。 

四日市市議会 2021-02-01 令和3年2月定例月議会(第1日) 本文

そこで、産業分野においては、事業所、研究所などを新設、増設する事業者に対して、継続して支援するとともに、新技術、新製品開発等に取り組む中小製造業者対象に、既存事業の高付加価値化に係る事業成長産業分野への参入に係る事業に対して支援を行い、競争力のある企業の創出を促してまいります。  

四日市市議会 2020-12-01 令和2年12月定例月議会(第1日) 本文

次に、産業分野について申し上げます。  本市には、多様な産業が集積しており、全国有数産業都市として発展を遂げてきました。本市が今後も持続可能な発展を遂げていくには、産業振興は極めて重要な施策となります。  しかしながら、現在、本市において、新しい産業用地が不足しており、新規産業誘致が進んでいない状況であります。

松阪市議会 2020-10-09 10月09日-07号

まず、議案第115号令和2年度松阪一般会計補正予算第6号のうち、歳入、歳出第6款農林水産業費、同第7款商工費、同第10款教育費(第4項幼稚園費を除く)、同第11款災害復旧費についてでありますが、まず農林水産業費に関しまして、「松阪木利用促進緊急対策事業を行うことによる経済効果はどのくらいと見込んでいるのか」との質疑に対し、「木造住宅の建築では、木材部門だけでなく、様々な産業分野が関わるため、今回

伊勢市議会 2020-06-23 06月23日-03号

一つ経済産業分野について、そして生活支援関連について、そして三つ目学校教育分野に関して質問させていただきます。 まず、コロナ禍による需要の落ち込み、これで農業水産業は大きな困難に直面しています。農家、漁家の収入減への対策が必要だと思いますが、影響をどのように見て、そしてどのような対策をしていただいているのか、そして今後していただくのかについて伺います。 

名張市議会 2018-12-10 12月10日-03号

産業分野のほうでお答えをさせていただきます。 まず初めに、農業分野のことについてです。 本市における平成30年度の水稲作付面積ですが604ヘクタール、そのうち酒米もございまして19ヘクタールとなっておりまして、作付農家数が約772戸という状況です。農家1戸当たりの平均作付面積は、集約を進めているんですけれども、0.78ヘクタールと非常に小規模な状況です。

四日市市議会 2018-11-04 平成30年11月定例月議会(第4日) 本文

しかしながら、国が平成29年の12月に公表いたしました水素基本戦略によりますと、2050年というのを視野に置いておりまして、CO2フリー水素社会が到来するには、水素を大量に使うコンビナートなど、産業分野におきましては、原料とか燃料として利用していくことが不可欠ではありますと、こういったことが言われておりますけれども、残念ながら、その技術確立というのは2030年以降を目指すといった状況でございます。

名張市議会 2018-06-14 06月14日-03号

この協議会は、産業分野におけるさまざまなチャレンジによりまして地域産業活性化を図る目的で、平成29年4月に設立した組織ということです。市民総活躍によるなばり元気のモトづくりプロジェクトとしまして、3大政策一つ元気創造重点項目に位置づけ、国の地方創生推進交付金を活用しまして、地域資源を生かした産業育成の核となるべく事業を進めてきたところです。 

伊賀市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会(第4日 3月 7日)

第2に、誘致した企業による地域経済への貢献を期待するならば、既存地域資源を有効活用するという観点から地場産業との連携を生むような産業分野や機能を誘致ターゲットとして設定することが大切です。そして第3に、誘致した後も自治体は進出する企業に対するきめ細かなフォローを行うなど、その競争力の継続的な向上を支援することが重要だと思います。  

四日市市議会 2018-02-05 平成30年2月定例月議会(第5日) 本文

また、新たな産業分野への挑戦や新製品開発について、その開発に係る経費を補助していくと、こういった制度は既にございますけれども、平成29年度からは、企業の意識をさらに高め、IoTとか航空宇宙産業などの成長分野への参入をより一層促進していただくため、その支援内容を拡充してきたところでございます。  

四日市市議会 2018-02-02 平成30年2月定例月議会(第2日) 本文

そこではCO2フリー水素社会が到来するには、水素を大量に使うコンビナートを含む産業分野において、原料燃料として利用していくことが不可欠であるとしながら、2030年以降の技術確立を目指しているとされています。  本市の大きな特徴として、臨海部コンビナート中心水素関連技術を有し、水素製造やその過程で水素を副生する事業所も立地しております。